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新築計画における外構計画の進め方


6 リフォーム例から見る皆さんが困っていること

Kプランオフィスではリフォーム工事も多く手掛けています。

入居後の外構リフォームでは何が多いのか?

新築工事しか手がけたことのないプランナーは

実生活で入居者が何を感じているかご存じない方が多いようです。


一例

流行のデザイン?がいいとは限らない。



おしゃれな門柱 ロートアイアンの飾り ライトアップ

おしゃれなポスト 石貼りのアプローチ

車庫土間は轍のみ 草目地を多用

リビング前にはデッキを!


こちらの現場は向かいが公園で大きな樹木が生い茂り

デッキからの借景が楽しめます。車は2台所有


問題点

メインのアプローチが・・・・・

ポストは前入れ前出しのため、道路まで出て土の部分を踏んで取り出す形になる。

土間抜き、草目地がきれいに維持できない

デッキに出たいが公園前道路のため人通りが多く出られない。

他にも正面部分以外にリフォームさせていただきましたが


新築でリフォームが多いのが

アプローチ・草目地・車庫の土間

土間抜き・草目地・砂利目地にした方のほとんどがきれいに維持できず

またつまずきやすかったりとリフォームの対象になっています。


今では流行なのか、このような現場がほとんどですが

Kプランオフィスではメインのアプローチや普段よく使う動線は

足元を見ずとも安全に動けるよう提案しています。


 

ポストも使い勝手を考え移動しました。


 

運転席から降りると土だった部分も土間抜き部分も含め舗装しました。

メインアプローチも雲泥の差です。


 

  玄関までのアプローチは楽しめる空間に

  自転車収納スペースも作りました。


 

デッキには雨除け、日よけを設け、いつでも楽しめるように

また道路側からの目線も考慮目隠しを設けました。

お隣からの目線も当然考慮くつろげる空間ができました。




もう一例

間どりと動線の関係を考えていないケース


 

 

車は1台 ゲスト用に1台 

メインのアプローチはリビング・和室の正面からリビング前を90度方向転換

左手にリビングを見ながら玄関へ、ゲストの方がプライベート空間を通り抜けます。

ご自身たちはこの長い動線を通らず、ほとんど玄関前車後ろのブロック壁を

上り下りしてしまいます。


実際にある車が1台、あとはゲスト用、

玄関の位置を考えればこのプランでよかったのでしょうか?

 

ゲスト用を左に新設、アプローチを既存車庫からにリフォームしました。

 

プライベート空間とパブリックの空間を分けるため目隠しや植栽を利用します。


建築間取りの提示を嫌がる依頼者様もおられますが

動線を考える上で、間どり、家具の配置が重要になります。

その辺をきちんと説明し、提案してくれる業者を選びましょう